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タグ:小田急50000形

あけましておめでとうございます。小田急という鉄道会社を追いかけつつ、引き続き頑張って記事にしていきたいと思いますので、本年も何卒よろしくお願いいたします。50000形(VSE)が引退し、静けさを取り戻したようにも感じる小田急ですが、2024年にはどのようなできごとが ... もっと読む
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コロナ禍が終わったと表現してよいのかは分かりませんが、2023年は街中で外国の方を見かける機会が一気に増加し、社会の正常化も進みました。最盛期ほどではないものの、小田急の利用者もかなり回復しており、少しずつ明るい話題が増えてきたと感じる1年でした。2023年の大晦 ... もっと読む
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多くの人に見送られ、2023年12月10日に運行を終了した小田急の50000形(VSE)。ロマンスカーのフラグシップとして活躍し、鉄道ファンだけではなく、多くの利用者にも愛される車両となりました。VSEの引退により連接車は消滅し、ロマンスカーらしい車両がなくなってしまったよ ... もっと読む
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この記事が公開される頃、大きなトラブルが発生していなければ、小田急の50000形(VSE)はラストランに乗ることができた幸運な方々とともに、最後の力走をしていることでしょう。前年の2022年に定期運行を終了し、それからは貸切列車等で活躍を続けてきましたが、そんな日々 ... もっと読む
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ロマンスカーブランドの復権を目的として、2005年に営業運転を開始した小田急50000形(VSE)。小田急50000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。50001Fの概要2004年の終わりに竣功したVSEの第1編成で、久し振りに展望席を備える車両が登場するとい ... もっと読む
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ロマンスカーブランドの復権を目的として、2005年に営業運転を開始した小田急50000形(VSE)。小田急50000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。50002Fの概要VSEの第2編成で、2005年に竣功しました。50001Fと同様に日本車輌製造で造られ、結果的に ... もっと読む
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小田急多摩線の終点である唐木田駅において、引退を間近に控えた50000形(VSE)のイベントが開催されました。近年では珍しくなった駅構内を使用したイベントで、普段は静かな唐木田が別の駅かという状況でした。人で溢れ返るというほどではなかったものの、手作り感のあるイ ... もっと読む
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急カーブ上にホームがあり、車両がスキール音を奏でながら通過する小田急の代々木八幡駅。小田急線では最も急なカーブでもあり、45km/hの速度制限がかけられています。東京メトロの千代田線と接続する代々木上原に向かって、線路は急勾配へと繋がっていきますが、一時的に代 ... もっと読む
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現在は5桁の番号が形式に使われ、70000形(GSE)までが登場している小田急ロマンスカー。4桁に戻る可能性は低いため、次の形式は80000形になるものと思われます。そんなロマンスカーですが、過去に形式の頭を「4」とした車両は存在しません。意図的に避けているのは想像でき ... もっと読む
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子育て応援ポリシーを策定し、小児IC運賃一律50円化等の大胆な施策を打ち出している小田急。最近のトピックスとしては、子育て応援のマスコットキャラクターとしてもころんの登場が発表され、2023年10月7日の臨時列車でデビューを飾りました。今までこういったキャラクターを ... もっと読む
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