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タグ:小田急7000形

小田原線から江ノ島線が分岐し、運行上の要衝となっている小田急の相模大野駅。元々は大野信号所として設置され、1938年に駅へと昇格した経緯があり、1962年には大野工場が開設されました。現在は大野総合車両所となり、日々車両の整備等が行われていますが、規模の不足や老 ... もっと読む
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箱根や江ノ島といった観光地を沿線に持ちつつ、日常の足としても多くの利用者を抱えている小田急。観光路線でありながら、通勤や通学の輸送も担っていることが特徴で、利用者の属性も多岐に渡っています。そんな小田急ですが、特急列車であるロマンスカーは全国的な知名度を ... もっと読む
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38年もの長期に渡って活躍し、2018年に惜しまれつつ引退した小田急の7000形(LSE)。3000形(SE)から続く伝統のカラーリングを纏った最後の車両で、現在は先頭車がロマンスカーミュージアムに保存されています。11両の連接車とされ、3100形(NSE)の流れを踏襲したLSEですが ... もっと読む
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前面に展望席を設けた車両を走らせているとして、全国的にも有名になった小田急のロマンスカー。現在は70000形(GSE)の2編成のみとなってしまいましたが、将来的には再度増加に転じる可能性もありそうです。そんなロマンスカーですが、連接車であるという伝統もありました。 ... もっと読む
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形式によって明暗が分かれがちで、短命に終わってしまう車両も多い小田急のロマンスカー。強い個性を打ち出した車両ほど、その後の時代の流れに翻弄されてしまう面もあるように思います。シリーズ化している時代に翻弄されたロマンスカーですが、今回は7000形(LSE)を取り上 ... もっと読む
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コロナ禍の2021年にオープンし、歴代の貴重な車両が展示されているロマンスカーミュージアム。小田急版の鉄道博物館として海老名駅に造られ、鉄道ファンから子供まで、多くの方々が訪れる施設となりました。そんなロマンスカーミュージアムですが、Googleで検索すると、「つ ... もっと読む
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新しいロマンスカーが登場する度に、ほぼ欠かすことなくブルーリボン賞を受賞している小田急。鉄道友の会が1958年に制定し、第1回目の受賞車両として3000形(SE)が選定されて以降、ロマンスカーはブルーリボン賞の常連となりました。小田急では、ロマンスカーでのみブルーリ ... もっと読む
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携帯電話が爆発的に普及し、電話は個人単位で持つものという時代になりました。家にいる時は固定電話、外では公衆電話を使うという日常は、気付けば遠い過去のこととなりつつあります。公衆電話といえば、昔は駅に沢山並んでいたものですが、車内においては特別な存在でした ... もっと読む
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駅に到着する際や、発車時にミュージックホーンを鳴らし、特別感を演出している小田急のロマンスカー。現在も使われているミュージックホーンは、50000形(VSE)から採用されたものですが、過去に使われていた補助警報を演出用に変更し、復活させたという経緯がありました。 ... もっと読む
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昔に比べて数を減らし、近年はシネマコンプレックス(シネコン)が中心となっている映画館。小田急の沿線も同様の傾向となっていますが、一部にはミニシアター等の大手の映画会社の影響を受けない映画館もあります。駅から徒歩で行けるとなると限られますが、小田急に映画館 ... もっと読む
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