Odapedia

タグ:小田急8000形

曲線部分から繋がる待避線を備え、一部のロマンスカーも停車する小田急の秦野駅。1996年に完成した橋上駅舎はデザイン性が高く、グッドデザイン賞にも選定されています。そんな秦野駅ですが、秦野市の市制70周年に合わせ、地元にゆかりのあるLUNA SEAの楽曲を、接近メロディ ... もっと読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

最盛期より勢力が半減しつつも、まだ多くの編成が現役で活躍する小田急の8000形。西武への譲渡等が始まっていますが、廃車のペースは以前よりも明らかに落ちています。譲渡が決まっていることから、6両編成の廃車は断続的に続くとみられますが、見通せないのが4両編成です。3 ... もっと読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

気候変動の影響により、春と秋がほとんどないような状態となり、夏の猛暑は年々激しさを増しています。鉄道業界においても、各社で夏の暑さへの対応が行われていますが、小田急は2024年に引き続き制帽の省略を行うと発表がありました。2025年は省略期間が拡大され、本格的な ... もっと読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

かつては運行上の境界駅であり、多くの各駅停車が折り返していた小田急の向ヶ丘遊園駅。現在は向ヶ丘遊園行き自体が少なくなりましたが、上りは複々線が始まる駅となっているあたりが、昔からの流れを想起させます。新宿寄りから来た列車が折り返すため、向ヶ丘遊園駅には引 ... もっと読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

全線を10両の優等列車が走るようになり、近年は固定編成化も一層進んでいる小田急。かつては急行が途中駅で分割併合を行う路線として有名でしたが、現在はロマンスカーで見られるのみとなってしまいました。そんな小田急の分割併合ですが、急行が主に行っていた駅は、時期に ... もっと読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

上り線にのみ待避線を備え、鶴川駅を小規模化したような姿の足柄駅。待避線は3番ホームとなっていますが、現在のダイヤでは定期の営業列車での使用は少なく、車両が入線するシーンはあまり見られません。3番ホームに発着する列車の本数について、以前1日にどれぐらいなのかを ... もっと読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

小田急の小田原線とJR東日本の横浜線が交差し、1日を通して多くの乗り換え客で賑わう町田駅。都心部からは離れていながら、小田急線内で3位の乗降人員を誇り、ほとんどの列車が停車する駅となっています。そんな町田駅ですが、多摩センターから多摩モノレールが延伸する計画 ... もっと読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

近くはなく、かといって遠すぎるともいえない、小田急の小田原線とJR東海の御殿場線にある足柄駅は、そんな表現が当てはまるように思います。駅名のルーツ自体はかつての足柄郡で、どちらの駅も同様という点において、全国的にも珍しい関係といえるでしょう。そんな二つの足 ... もっと読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

ケイプアイボリーの車体にロイヤルブルーの帯を巻く姿、かつては小田急の車両といえばそのようなイメージでした。車体がステンレスの車両が増加し、現代におけるイメージは変わっていますが、青い帯を巻くという伝統は維持されています。現在は帯の色が3パターンとなっていま ... もっと読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

横浜市営地下鉄の延伸が予定され、実現すれば今後大きな変化があると予想される小田急の新百合ヶ丘駅。近年はあまり動きがありませんでしたが、地質調査を行っている場所があり、何もしていないということではないようです。接続先として発展が見込まれる新百合ヶ丘駅ですが ... もっと読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ