小田急8000形の各駅停車は今でも頻繁に見ることができますが、8連となるとそうはいきません。現在は更新されたことでそもそもできないのですが、かつては4+4で8連が組まれていた時期がありました。このような感じで、8連を組んで使われていました。地下鉄直通用の9000形や100 ...
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タグ:小田急8000形
様々な小田急車が多摩線へ
ダイヤ改正で大きな変化が生じた小田急の多摩線。東京メトロやJRの車両が来なくなったのは寂しいですが、小田急で10連を組む形式が多摩線に向かうようになりました。写真は8000形による急行唐木田行きです。ヘッドマーク付きはやはり撮っておきたいものですね。 ...
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少し前の多摩線といえば
もうすぐ行われるダイヤ改正で、さらに便利になる小田急の多摩線。少し前の写真を見ると、今とはだいぶ違う雰囲気の路線でした。10年ちょっと前の写真で、8000形の未更新車と先代の4000形です。多摩急行は既に走っていましたが、主力は線内を往復する6連の各停でした。駅もリ ...
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小田急8000形の界磁チョッパ車が10連で走っていた頃
小田急8000形の中で、2編成だけが残ることとなった界磁チョッパ車。更新が初期に行われた8251Fと8255Fがそれに該当します。現在は併結を行わず、単独で余生を送るような雰囲気になっていますが、数年前までは10連を組み走り回っていました。快速急行で江ノ島線に向かう8255F ...
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更新未完成の状態で試運転をした小田急の8254F
既に全編成の更新が完了している小田急8000形ですが、VVVFインバーター制御化第1号となった8254Fについては、試運転時の姿が後の出場時と異なっていました。これがその際の姿です。細かい部分ばかりですが、とにかく色々と異なります。運転席の日除け、助手席側のワイパー、 ...
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2004年に降った雪と小田急
東京では雪が全く降らない冬というのは珍しくないので、降ると鉄はカメラを持って出掛けるのがお約束です。私も昔からそうだったようで、2004年の降雪時の記録がありました。この時はそこまで積もった記憶はないので、降っている時間が短かったのかもしれません。今は無き900 ...
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