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タグ:小田急9000形

1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9009Fの概要9000形の2次車として、1972年の終わりに登場した4両編成です。4両は10本が造られましたが、9010Fが中間車を追加増備して6両化されたため、結 ... もっと読む
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1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9406Fの概要9000形の4次車として1974年に登場した編成で、中間に付随車を挟んだ6両編成となっています。元々は4両と6両が10本ずつ造られる予定だった9000 ... もっと読む
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異形式を繋いだ編成がほとんど見られなくなり、4両と6両を日常的に繋いでいるのも8000形のみとなった小田急。固定編成化が進んだことで、分割併合の名残ともいえる複数の編成を繋いだ姿は、見納めとなる日が近付きつつあるのかもしれません。そんな小田急ですが、分割併合を ... もっと読む
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相鉄や横浜市営地下鉄の延伸開業により、江ノ島線内での立ち位置が逆転した長後と湘南台。立場が逆転した駅は小田急線内にいくつかありますが、長後と湘南台は設備の違いがその状態を象徴しており、興味深い関係となっています。元々の主要駅だった長後と、それを追い抜くよ ... もっと読む
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1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9405Fの概要4次車として6両で登場した編成で、編成単位での増備においては、9000形の最終グループとなっています。9405Fはそんな4次車の中でも最初の編成 ... もっと読む
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複々線化に合わせて地下へと移り、地上で小田急の電車を見ることはできなくなった下北沢。他の区間が基本的に高架で複々線化される中、下北沢付近だけが地下に潜り、アップダウンを繰り返す線形となりました。そんな下北沢付近ですが、元々は地下化ではなく高架化で計画され ... もっと読む
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小田急トラベルが開催を決めたツアーにより、小田急と東京メトロの千代田線が相互直通運転を開始してから、45年の節目であることを思い出しました。既に半世紀近い歴史となっているわけですが、少ない運行本数からスタートし、今日まで拡大を続けています。完全に乗っかるス ... もっと読む
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1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9004Fの概要1972年に登場した1次車で、9003Fと同日に竣功した編成です。1次車は4両が6本作られており、短期間に24両が揃えられました。2次車以降の編成と ... もっと読む
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1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9002Fの概要1次車として1972年に登場した編成で、9001Fと同日の竣功となっています。9000形の中では最も初期のグループに属しており、同タイプの車両は6 ... もっと読む
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1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9006Fの概要1次車の最終編成として、1972年に登場した4両の編成です。他の4両と同様に全ての車両が電動車となっており、9000形のみで10両を組んだ際に最 ... もっと読む
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