通勤型車両としては久々の新形式となる5000形が登場し、8000形や1000形の置き換えが始まった小田急。8000形の次に登場した1000形で形式名が若返ってからは、2000形、3000形、4000形、5000形と順番に続いてきました。少し気が早いですが、この流れを踏襲すると、次の形式は600 ...
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タグ:小田急9000形
小田急9000形の9409Fはどのような異端車だったのか
4両が9編成、6両が9編成、合計90両が製造された小田急9000形。営団地下鉄千代田線(現在の東京メトロ)千代田線に乗り入れを行った初代の形式で、2006年に惜しまれつつ引退しました。編成ごとの差異があまりない形式でしたが、9409Fだけが異端車となっており、他の6両の編成 ...
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小田急9000形の引退を早めた特殊すぎる制動装置とは
営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線への直通用として、1972年に登場した小田急9000形。現在はJR東日本の路線となっている、当時の国鉄常磐緩行線には入線しませんでしたが、地下鉄線内の綾瀬まで直通運転を行っていました。小田急で初めて地下鉄に乗り入れることとなっ ...
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小田急の各停幕はなぜ長年使われなかったのか
現在では当たり前となった、小田急の各駅停車の表示。以前は各停と表示していましたが、さらに昔は無表示が基本となっていました。種別幕が白地の車両は真っ白、黒地の車両は真っ黒というのが見慣れた姿で、各停の表示が開始された際には違和感すらありました。普通列車に表 ...
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地下鉄直通用の形式として最大級だった小田急9000形の車体幅
営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線への乗り入れ用として、1972年に登場した小田急9000形。それまでの小田急の車両とはデザインや性能の面で大きく異なり、鉄道ファンからの人気が高い車両でした。その9000形が、デザインや性能の面以外で従来の車両と異なっていたのが ...
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小田急の通勤型車両に早くから装備されたスカートの歴史
近年の鉄道車両では標準装備に近いものとなったスカート。自動車との衝突事故や、人身事故の際に被害を軽減する役割を担っています。昔は特急型車両等の高速運転をする車両にのみ装備されていましたが、近年は通勤型車両でも装備されるようになりました。このスカートという ...
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小田急で退避線がある駅が集中する区間とは
主に各駅停車や回送の列車が停車し、優等列車に抜かれる際に入る待避線。優等列車が多く走る小田急にも多く存在し、急行やロマンスカーが各駅停車を抜かしていきます。小田急の場合、都心部は複々線化されてしまったため、待避線らしい光景がある駅は向ヶ丘遊園まで基本的に ...
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小田急の保存車両はどのようにして運ばれるのか
現役を引退した車両を多く保存している小田急。留置スペースを確保するために一部の車両が解体されましたが、現在も多くの車両が保存されています。近年は行われなくなりましたが、以前はファミリー鉄道展で保存車両を展示するため、喜多見検車区から海老名まで運ばれる機会 ...
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小田急9000形のデビューから引退まで 34年間の軌跡 第5回
2000年代に入ると、小田急では通勤型車両の本格的な置き換えが開始されました。2600形が少しずつ数を減らし、9000形にも廃車の噂が聞こえてくるようになりました。この時期、小田急では集電装置のシングルアーム式パンタグラフへの交換が行われていました。5000形以降の車両 ...
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小田急9000形のデビューから引退まで 34年間の軌跡 第4回
営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線への乗り入れが1978年から始まった小田急9000形ですが、1990年には直通運用から撤退し、小田急線内専用車となりました。乗り入れていた期間は約12年しかなく、実際にはとても短かったのです。小田急線内専用車となった後、地下鉄直通 ...
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