Odapedia

タグ:JR東日本E233系

東京都と神奈川県を走る小田急線には、東京メトロとJR東日本の車両が乗り入れてきます。前者は千代田線の16000系、後者は常磐緩行線のE233系2000番台です。比較的都心部で見かけることが多いこれらの車両は、小田急線内のどこまで走っているのでしょうか。小田急が直通運転を ... もっと読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

2002年から2018年まで運行され、多摩線沿線の発展に貢献した小田急の多摩急行。利用者からは「たまきゅう」と呼ばれて親しまれましたが、急行や快速急行に変更されることで2018年に役目を終えました。多摩線内を優等列車が日常的に走るきっかけを作った多摩急行は、どのよう ... もっと読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

限られた区間だけを通過する種別で、2016年まで運転されていた小田急の区間準急。快速急行と同時に誕生した種別であり、このタイミングから種別表示は背景自体を色付けするように変わりました。通過する区間がとても短く、速達性があるとはいえない区間準急は、何を目的とし ... もっと読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

東京メトロ千代田線への直通運転用車両として、2007年に登場した小田急4000形。現在はJR東日本の常磐緩行線にも乗り入れており、活躍の幅が広がっています。将来的な直通運転に備えていたためか、E233系をベースとしている4000形ですが、実際には異なる部分も色々とあり、今 ... もっと読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年3月26日のダイヤ改正から始まった、JR東日本の常磐緩行線と小田急線の相互直通運転。東京メトロ千代田線を介して、E233系2000番台が小田急に顔を出すようになりました。相互直通運転の開始前には入念な試運転が行われ、小田急ファンはその撮影に奔走することとなりまし ... もっと読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

複々線の完成後、東京メトロ千代田線との直通列車のみとなった小田急の準急。千代田線が代々木上原で小田急の緩行線と繋がっているため、それが影響していると考えられます。今回は小田急の準急について、現状で抱えている問題や、何か改善する余地はないのかを考えてみたい ... もっと読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年のダイヤ改正において、東京メトロ千代田線との直通がほぼ廃止され、通常は自社の車両しか走らなくなってしまった小田急多摩線。現在の急行は新宿と唐木田の区間を走るようになっており、自社の車両のみが充当されています。ところで、多摩線が千代田線と本格的な直通 ... もっと読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

国土交通省が公表したデータで、2018年度における、1ヶ月あたりの鉄道各路線の遅延状況が分かりました。既に色々な記事が書かれていますが、ワースト1位は東京メトロの千代田線、前年度比較で最も悪化したのが小田急でした。JR東日本の常磐緩行線も遅延頻度が高く、3社直通の ... もっと読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

2002年に多摩急行が登場し、東京メトロ千代田線と密接な関係となった小田急の多摩線。それまで線内折り返しの列車ばかりだった路線に、東京メトロの車両が行き交うようになりました。小田急と東京メトロだけで行われていた直通運転は、2016年にJR東日本を加えた三社直通に発 ... もっと読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年にJR東日本と小田急の直通運転が開始され、東京メトロを挟んだ3社間の直通運転が始まりました。E233系2000番台を小田急線内で見かける光景も日常となりましたが、いつどのようにして小田急に初入線したのでしょうか。常磐緩行線の車両が小田急に入線する、それは2015年 ... もっと読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ